Sakiko
2016年12月8日読了時間: 3分
自転車ゲット 島のリサイクル事情
コンパクトな1周32kmのラロトンガ島。 でも、家々やスーパーは離れているし、唯一の公共交通機関のバスも約30分から1時間に1台。 通勤、買い物等、生活する上では、徒歩ですべて完結するのはやはり難しいので、 車の運転に自信がない私は、まずは自転車を手に入れて、行動範囲を広げ...
16
南太平洋にこっそりと浮かぶ楽園クック諸島から
トロピカルな日々の生活をお届けします
16世紀の海洋探検家キャプテン・クック (James Cook) の名前に由来するクック諸島。南太平洋の真ん中。タヒチとニュージーランドの間に位置する、15の小さな島からなる国。赤道を挟んでハワイとほぼ反対側にある、南半球に浮かぶ楽園。
イメージするだけで、わくわくしてきませんか。
ハワイ・イースター島・ニュージーランドを結ぶポリネシアントライアングルの真ん中に位置しながらも、
観光客の波から外れ、ひっそりと佇むクック諸島。ポリネシアンカルチャーが色濃く残り、素朴な人々が海と山の恵みと共に暮らします。
存在すること自体がミラクルなこの島のこと、本当は多くの人に教えたくはないけれど、、、。
ターコイズブルーの海を独り占め。力強いマオリの文化と華麗なダンスを踊る女性たちに出会うポリネシアの秘密の島へ冒険に出かけたい方に、こっそりと紹介します。