

大きな蟹も元気いっぱい人と暮らすラロトンガ島
がさがさ! と奇妙な音がして、はっ!と足元を見たら、びっくりするぐらい大きなカニが両手を振り上げ、 一生懸命私たちを威嚇しながら、 後ずさりしていました。 かなり大きいです。 怒り、両手を広げると30cm以上あります。 しかも、発見場所は草原。...
Sakiko
2018年2月5日読了時間: 2分
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ラロトンガ島のビーチは伊勢海老がたくさん落ちている?!?
ラロトンガ島のビーチには、伊勢海老がたくさん落ちています! っえ? イセエビ、、、 でも、生きてはいません。 ”抜け殻”が落ちているのです! よく頭とか、しっぽとか一部が転がっているので、 ああ、お店には出回らないけれど、島の人たちがイセエビを採って食べた残骸かなあ、、、...
Sakiko
2018年1月29日読了時間: 2分
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ホエール&ワイルドライフセンター 閉館のお知らせ
17年間、島の人々、特に子どもたちに 自分たちの生活と欠かすことのできない海、 そして海の生き物たちの魅力、そして大切にして保護する必要性を発信してきたホエール&ワイルドライフセンターが閉館となりました。 ラロトンガ島が以前捕鯨基地となっていた当時の様子を理解する展示、...
Sakiko
2018年1月17日読了時間: 2分
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ラロトンガ島に住む2,789匹 一体何の動物でしょうか?
人口1万3000人余りのラロトンガ島。 一周32kmのコンパクトの島、島を取り囲む美しいビーチ沿い、 島の奥の生い茂る深いジャングルの中に、ひっそりと隠れるように、 そして自然と共生するように人々は暮らしています。 (正式には、昨年の国勢調査では、人口は13,044人でした...
Sakiko
2018年1月16日読了時間: 2分
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悲しい発見... 生きた珊瑚への落書きを見つけました
週末シュノーケリングをしていて、 カラフルな魚たち、そして海老、うつぼたちとのうれしい出会いに合わせて 悲しいものを見つけてしまいました。 生きた珊瑚に名前が彫られていました。 自分がここに2017年にいたよ! と訴えている、自己中心的な悲しい落書きです。...
Sakiko
2018年1月10日読了時間: 2分
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年明けに迷子の犬が増えた事件 その原因は?
「私の犬探しています。」 「怪我をした犬たちが続々と動物病院に運ばれてきています。」 「ペットの犬が数日、帰ってきません。」 お正月休暇のラロトンガ島は、そんな声が多く聞こえました。 ソーシャルメディアには、行方不明になっているいぬたちの写真が掲載されています。...
Sakiko
2018年1月9日読了時間: 3分
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戌年です 犬に囲まれたクック諸島の暮らし
今年の干支は戌ですね。 南国のクック諸島のお正月は、今年の干支なんて感じたりすることは全くないのですが、、、 今日は干支の犬にちなんだお話を。 クック諸島の首都アヴァウアが置かれるラロトンガ島。 たくさんの犬が暮らす南国です。 そして、...
Sakiko
2018年1月5日読了時間: 3分
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クック諸島の新年 お正月に食べる特別な料理ってあるの?
大晦日が近づくと、幼い頃から親族一同を行っていたお餅つきが恋しくなり、 年が明ければお節料理だなぁ。 黒豆、昆布巻き、数の子、、、 南国ながらに、少し日本が恋しくなる時期です。 時計をあまり気にせず 自然と身を任せながら日々を送っているクック諸島の人々の南国暮らし。...
Sakiko
2018年1月4日読了時間: 2分
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