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島の小学校のユニークな個人面談

  • 執筆者の写真: Sakiko
    Sakiko
  • 2017年3月31日
  • 読了時間: 3分

更新日:2020年1月27日


学校が始まってから2ヶ月あまり。

学期末を2週間後に控え、個人/3者面談がありました。

もちろん日本の小学校でも緊張するものだけれど、

こちらの小学校初!となるのでドキドキしながら、当日を迎えました。

まずは、案内の仕方から日本の小学校とは異なりました。

子どもから保護者に宛てて

”Please come along to my Parent Interview = 3者面談に来てください”という手作りのカードの招待状が届きました。

マンタの絵を、最近クック諸島マオリカルチャーのクラスで習ったばかりで

気に入り得意になっているマオリの伝統的なモチーフで綺麗に埋め尽くしています。

さすが、いつの間にこんなにクック化しているの!と、ちょっと感動。

ん?これは、なんか日本とは違うな?と第一感触。

いったい当日は何をするんだろう?とさらにドキドキが増してきました。

1クラス25人。

1家庭10分間、先生と生徒、保護者との時間です。

 

教室に入ると、ニコニコ顔の先生がWelcome!と迎えてくれ、

”では、お母さんに学校で学んでいることを見せてあげて”と、子どもに主導権を与えました。

そうしたら娘は、ノートを出して、見せてくれ、

植物の育ち方、種の仕組みを絵で書いた観察ノート、

クック諸島マオリ語を学んでいるノート、

毎日英語で日記一文を書いているノート等を恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうに見せて学校のことを話してくれました。

友だちたちと楽しそうに教室で過ごしながらノートに書いている様子が思い浮かび、ああ、良かったなあと安心感が。

そして、最後には事前に授業で話し合い、考え、記入した

この一年間の目標、やりたいこと、がんばりたいことを書いた目標カードを3人で読み、共有。

右下には1つ空欄は「家での役割分担」を書く場所。

ここは今夜帰ったら話し合って、記入してください、と最後の締めくくって終わり。

クック諸島の小学校の個人/3者面談は、先生が子どもの様子を報告するのではなく、

保護者が子どもの学校での様子を心配して尋ねる場でもなく

子どもが自分で自分が学校で学んでいることを伝える、という目的でした。

とっても新鮮で、

でも、子どもの学校での様子が思い浮かぶ、良い10分間でした。

これから1年間、どんな学校生活が待っているがドキドキです。

実は、娘の通う学校の校舎の一部も日本政府の海外ODA援助、草の根無償資金協力にて建設されました。

These classrooms were generously gifted by the People of Japan

とても綺麗な校舎・教室です。

日本のみなさま、ありがとうございます!

学校で唯一の日本人。

そして実はクック諸島でも唯一の日本人小学生。

地元の子どもたちに囲まれながら、楽しく毎日学校生活を送っています。

英語もまだままならないけれど、日本を代表してクック諸島で学ぶ娘よ、がんばれ!

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