クック諸島マオリ語:おはよう【挨拶編】Popongi! おはよう! ポッポンギ! 気持ち良く一日を過ごすために大切なあいさつ、ポッポンギ! 最初はっえ? ”六本木” ?の聞き間違えと思ってしまいました(笑) 朝食時、レストランのスタッフの方にぜひ声をかけて見てくださいね。 ポッポンギ! ちなみに、クック諸島マオリの母音は日本語と同じく A E I O Uなので、ローマ字読みの発音でOKです。 日本人の私たちにもクック諸島マオリの発音は優しく、 またクック諸島人にとっても日本語の響きは簡単なのです。 #マオリの人々 #クック諸島マオリ語
Popongi! おはよう! ポッポンギ! 気持ち良く一日を過ごすために大切なあいさつ、ポッポンギ! 最初はっえ? ”六本木” ?の聞き間違えと思ってしまいました(笑) 朝食時、レストランのスタッフの方にぜひ声をかけて見てくださいね。 ポッポンギ! ちなみに、クック諸島マオリの母音は日本語と同じく A E I O Uなので、ローマ字読みの発音でOKです。 日本人の私たちにもクック諸島マオリの発音は優しく、 またクック諸島人にとっても日本語の響きは簡単なのです。 #マオリの人々 #クック諸島マオリ語
2022年へ向けてその② クック諸島は「訪れたい国」第1位先日開催された旅行フォーラムで、 以前のように人々が気軽に世界を旅するようになるのは2024年になるのではないかという 見解が大多数であるようだった。 2020年1月頃から、世界がバタバタと国境を閉じ始めてから早くも2年。...
2022年に向けてその① 1月13日から適応入国ルール決定オミクロン株のニュースが日々続く中、 11月1日から世界からの旅行者の受け入れ再開を予定通り進めると決断した 同じく太平洋の楽園フィジーのニュースはクック諸島の政府、人々にどのように届いたのでしょうか。 12月7日、アヴァルア市内で国境再オープンに対する静かな抗議デモが行わ...
ラエマル山に登ってみよう!海と山の距離が近く、どちらも気軽に楽しむことができるのがラロトンガの魅力。 島の西側にひときわ目立つ、サクッと頂上をナイフで切ったような平らな山がラエマル山。 この山の伝説は先日ご紹介しました。 こちらからどうぞ ↓ 伝説 アイツタキ島人に頂上を盗まれた山ラエマル?!?...