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【雑誌掲載】サライ8月号 楽園で子どもに還る夏休み 至福のクック諸島


雑誌「サライ」にて、クック諸島が紹介されています。

美しい海はもちろんのこと、色濃く残るポリネシア文化を感じることができる

魅惑の”高純度”ポリネシアとして、クック諸島の旅の魅力が語られています。

ぜひ、手に取ってご覧ください。

クック諸島は南半球なので、今、7月は一年でももっとも涼しい季節。

日中は25 - 26度まで上がり、太陽が出ると南国の暑い日差しで泳ぎたくなる暑さ。

でも、朝夕は20度を下回り、風が吹くと肌寒く感じたりと、清々しい南国を味わうことのできる時期です。

クック諸島の真夏に当たる、トロピカルな時期は12月から3月。

日本の年末年始、そして寒い冬の時期を抜け出して、ラグーンを満喫する旅はいかがですか?

ハワイよりもぐっと距離も離れ、移動時間が長くなりますが、

それを満足させるだけの独特なポリネシアの島の雰囲気が漂う旅をクック諸島では味合うことができます。

そして、南半球なので、日本の冬に泳ぐことできますよ!

クック諸島の旅の計画はこちらも参考に;

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