【雑誌掲載】サライ「手つかずのポリネシア文化が残る島」 現在発売中の雑誌「サライ」(小学館)にてクック諸島が紹介されています。 ”手つかずのポリネシア文化が残る島|南太平洋の楽園、クック諸島へ”とのタイトルでクック諸島の人々、暮らし、食べ物、そしてアイツタキ島などが紹介されています。 また、オンライン版もこちらから閲覧可能です。ぜひ。 サライ jp手つかずのポリネシア文化が残る島|南太平洋の楽園、クック諸島へ[PR] 小学館の雑誌『サライ』 歳を重ねても知的好奇心を失わずアクティブに行動したいサライ世代に向けたライフスタイル提案と旅・食・人物・歴史・文化・趣味・健康などの情報を発信しています。 #雑誌メディア掲載など
現在発売中の雑誌「サライ」(小学館)にてクック諸島が紹介されています。 ”手つかずのポリネシア文化が残る島|南太平洋の楽園、クック諸島へ”とのタイトルでクック諸島の人々、暮らし、食べ物、そしてアイツタキ島などが紹介されています。 また、オンライン版もこちらから閲覧可能です。ぜひ。 サライ jp手つかずのポリネシア文化が残る島|南太平洋の楽園、クック諸島へ[PR] 小学館の雑誌『サライ』 歳を重ねても知的好奇心を失わずアクティブに行動したいサライ世代に向けたライフスタイル提案と旅・食・人物・歴史・文化・趣味・健康などの情報を発信しています。 #雑誌メディア掲載など
2022年へ向けてその② クック諸島は「訪れたい国」第1位先日開催された旅行フォーラムで、 以前のように人々が気軽に世界を旅するようになるのは2024年になるのではないかという 見解が大多数であるようだった。 2020年1月頃から、世界がバタバタと国境を閉じ始めてから早くも2年。...
2022年に向けてその① 1月13日から適応入国ルール決定オミクロン株のニュースが日々続く中、 11月1日から世界からの旅行者の受け入れ再開を予定通り進めると決断した 同じく太平洋の楽園フィジーのニュースはクック諸島の政府、人々にどのように届いたのでしょうか。 12月7日、アヴァルア市内で国境再オープンに対する静かな抗議デモが行わ...
ラエマル山に登ってみよう!海と山の距離が近く、どちらも気軽に楽しむことができるのがラロトンガの魅力。 島の西側にひときわ目立つ、サクッと頂上をナイフで切ったような平らな山がラエマル山。 この山の伝説は先日ご紹介しました。 こちらからどうぞ ↓ 伝説 アイツタキ島人に頂上を盗まれた山ラエマル?!?...